DATA x INTELLIGENCE
膨大な公知情報を「使えるデータ」に
使えるデータを「実践できる仕組み」へ
Areas of Focus
2008年の創業以来、ゼブラルは一貫して公知情報の収集・分析にフォーカスしてきました。
その高い技術力と、資本市場に関連する各種公知情報へのリーチ・分析力をバックボーンとして、
政府機関・金融機関・弁護士事務所・機関投資家・大規模事業会社等を
クライアントとし、各分野で支持を得ています。
公知情報分析の実践
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CASE01
上場企業ファンダメンタルズAPI
上場企業が開示する各種数値・テキストデータについて、収集・解析・計算過程の標準化・効率化を行い、業務フローへの組み込みを前提として、導入が容易でかつタイムリーなAPI配信形式を実現しています。ニーズに応じた柔軟な設計対応が可能です。
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CASE02
公知情報の一括検索&アラート
2010年の政省令改正以降、上場企業は株主総会の議決権行使結果の開示を始めました。ゼブラルはオープンになったすべての行使結果(議案数で約xx万件、2015年12月時点)をデータベース化し、データ提供および可視化のサポートを行っています。
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CASE03
法人登記簿のリアルタイム解析
2015年12月より国内の全法人に対する法人番号の付与と公開が開始されました。ゼブラルでは、法人登記簿のリアルタイム解析を実現し、モニタリング対象の法人における各種登記簿記載事項の変動を検知するサービスを提供しています。
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CASE04
業務フローへの各種公知情報の組込み
ゼブラルでは、クライアント企業における社内業務フローへの公知情報取込み・分析のプロセス構築のサポートを行っております。実現したい情報分析の「仕掛け」はありませんか?お気軽にご相談ください。